関連施設で提供するサービスのご説明

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特別養護老人ホーム

厚生労働省が定める老人福祉法において、「65歳以上の身体または精神上に著しい障害があり、介護保険制度で要介護認定が出た人が利用可能な、全国の知事の許可・認可を受けた老人ホーム」とされています。

要介護度1~5に認定された方に対して、施設介護サービス計画に基づいて入浴・排泄・食事等の介護、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行う特別養護老人ホーム(通称:特養)を指します。

尚、特養で行うこれらの介護サービスを「施設サービス」と呼びますが平成17年10月以降、利用者から居住費(家賃)や食費が徴収されるようになりました。

介護老人保健施設

平成12年4月より介護保険制度が導入されましたが、 介護老人保健施設は、従来通り地域の介護が必要な 高齢者を支援していく施設として位置づけられています。

病状が安定し、治療や入院の必要はないが、リハビリを含む看護や介護などのケアが必要な方が要介護認定を受けられた後、ご利用できます。

利用者各個人の必要に応じ、 医学的管理のもとケアプランに基づいた日常

生活の看護・介護を提供し、専任のリハビリスタッフが行う機能訓練や無理の

ない日常生活動作訓練をしていく中で機能回復を目指します。

施設サービス計画に基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、多少のリハビリや医療等を通して機能訓練、健康管理等を行い、入所者がその有する

能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指した施設です。


指定介護老人福祉施設との違いは、リハビリスタッフや看護師、医師等の配置基準が指定介護老人

福祉施設 より多く、またそれに伴い指定介護老人福祉施設より

尚、リハビリ等が指定介護老人福祉施設より充実して いることで、より在宅復帰を念頭に置いているため、 入所期間は指定介護老人福祉施設と違い終身制ではないこと等が挙げられます。

一般的な略称は「老健」です。

介護保険施設の中で老人保健施設に「指定」とついて いないのは、介護老人保健施設の開設根拠が
介護保険法中に規定されているため、改めて指定を 受ける必要がないからです。

介護老人福祉施設

厚生労働省が定める老人福祉法において、入所する要介護者に対し、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことを目的とする施設」とされています。


大枠としては、介護保険施設の1つであり、介護保険施設のその他の施設としては「特別養護老人ホーム」や「老人保健施設」、「療養型医療施設」、「グループホーム」などの入所型の施設や、「通所介護」、「通所リハビリテーション」、「短期入所療養介護」、「短期入所生活介護」などの在宅型があります。

短期入所療養介護

短期入所療養介護とは、要介護者が、介護療養型医療施設など医療系の施設や介護老人保健施設(または 「老健」といい)に短い期間の入所(ショートステイ)する ことのできる介護サービスです。

ショートステイした要介護者は、医療的に観た治療や 療養、介護、機能訓練、治療や看護、などを受ける ことができます。

通所リハビリテーション(デイケア)

1.通所リハビリテーションとは

通所リハビリテーションとは、要介護状態となった場合において、利用者が可能な限りその居宅において、有する能力に応じて自立した日常生活を営むことが

できるよう、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身の機能の 維持回復を図るもの です。

2.サービスのご提供までの流れ(利用者に係わる部分)

 利用者に関わる医師、理学療法士または作業療法士、そのほか専らサービスの提供にあたる複数の

従事者の協議によって、通所リハビリテーション計画を作成します。

通所リハビリテーション計画は、利用者及びご家族の要望を十分に取り入れた後、計画内容について必ず同意を頂くようにします。


利用者の申し込み
 
被保険者証の確認
利用者と面談し、心身状態を把握する
同様に御家族と面談し、心身状態を把握する
重要事項説明書などを説明し、文書同意を得る
ケアプランの作成(ケアマネージャーが担当)
サービスの提供
訪問リハビリテーション

リハビリ(機能回復訓練)の専門家が訪問し、リハビリを行います。

通所介護(デイサービス)

デイサービスセンターで、食事・入浴などの介護や機能訓練が日帰りで受けられます。

・個別機能訓練
・栄養改善 

・口腔機能向上 などのメニューを選べます。

短期入所生活介護(ショートスティ)
介護老人福祉施設などに短期間入所して、食事、入浴などの介護や機能訓練が受けられます。
小規模多機能型居宅介護
小規模な住宅型の施設で、「通い」を中心に「訪問」「短期間の宿泊」などを組み合わせて、食事・入浴などの介護や支援が受けられます。